公園でww
この前ね、京都でじぃに買ってもらった本、
なかなかシールをゆっくり貼って遊ぶ間がなく、
そのまま放置状態だったので、
2人にシールを貼ってもらったり、
読んであげたりましたw
いつもは1冊雑誌を買って、二人で見ることが多いので、
シールは音羽に任せっきりだったけど、
志音、初めて、自分で色んなシールを、
指定の場所に貼ってますww
超真剣で、思ってたより、上手に貼れました☆
今日は天気もイイので、
公園に行く事にしましたw
結構面倒臭がりで、腰重いけど、
精一杯ムチ打って行きましたよ。
いきなりの砂場遊びは、
いつも、
勘弁・・・・
と思うけど、もう慣れてきてる私がいるわ(苦笑
どうせ公園なんか来たら、
キレイで帰れるなんて思ってないから。
イイんよ、泥んこになって遊んでも(笑
音羽には、
砂場より、せっかく公園に来たんやから、
もっと滑り台とかしたら?
と勧めると、
砂場遊びをやめたようですww
志音も、あっち行って、お姉ちゃんと遊ぼうよww
って言っても、
『いや~~砂で~~だ』
(いやだよ~だ。砂がイイよ~だ。的ニュアンスだと思う)
と、憎たらしく言われ、
仕方なく、志音を砂場に置いて、
音羽と遊ぶ事にしました(汗
音羽は、公園の遊具にも飽き、
ちょっと小高い丘を登ったところの、
坂で遊び始めました。
結構高くて急な坂やけど、
音羽は1人でのぼり、
転がり下りてきてました。
しかも、中途半端に(苦笑
坂んとこはね、
志音の遊ぶ砂場が見えないの(汗
で、心配なのもあるし、
志音を呼びに行こうと思ったら、
音羽が、
志音を呼んでくるから、待ってて
とのこと。
で、坂を下りてく音羽を見てたら、
多分、砂場に飽きたか、
1人に気付いて寂しくなったかで、
砂場から出てきた志音が、
小さく見えて・・・
近づく、近づく、ブランコに!
私、猛ダッシュしましたが、
間に合わず、
志音、女の子が乗ってるブランコで、
ゴツンと頭をぶつけてしまいました(滝汗
もうちょっとで間に合わなかった・・・
ホント、危険を知らない志音なんて、
絶対放っておけないんだと、反省しました・・・
でもま、一生懸命坂を登ってるとこみると、
大丈夫だったみたいで、よかった☆
坂の上には、花が咲いてましたw
多分、雑草の花なんだろうけど、
キレイで、2人とも、感動してみてましたww
写真を撮ろうと思ったら、
溝にはまって助けを求める志音です(爆
そして、坂も、お腹すべりで助けを求めてました(爆
お腹滑りとは言っても、
全然滑らないんだけどね。
ホント、世話のやける、お年頃デスww
誰かが作ってた、
タンポポのステージ♪
音羽、嬉しそうに乗ってましたww
周りを見渡しても、ほんどないよ、タンポポなんて。
もしかしたら、ほとんど摘まれて、こうなったのか
他の場所から持ってきたのか・・・
多分前者だと思われました(笑
思わずタンポポにちゅーする志音ですww
志音にもこんな心が備わってること、
嬉しく思いましたw
音羽が、私にプレゼントしてくれましたww
私には、そのタンポポより、
その音羽の笑顔が、何よりのプレゼントだけどねww
志音も真似してくれましたw
こうして花を取り出すと、
次から次へと花を摘んでしまうの・・・
いくら、雑草の花だとは言え、
そんなに摘んじゃダメだって(汗
いや、プレゼントしてくれる、気持ちは嬉しいんだけどねww
塀の上を、
前回よりも余裕で渡って遊んでましたw
音羽なんかは、もう、走って渡ってましたww
音羽が集め始めたのをきっかけに、
どんどん、このイガイガを集めてくれるの。
すっごく持って帰るモードだったけど、
上手く砂場でケーキにしちゃいました(苦笑
再び、遊具へと戻った二人。
本当にいくら時間があっても足りないくらい、
遊べるのがすごいよねww
志音もまた、色々チャレンジしてましたw
これは、なかなか高度だと思ったけど、
やってみてたよww
もうちょっとの所でヘルプ~~~。
惜しかったねw
たまたま遊具のあるところに戻ったら、
バイトの先輩が、友達数人と来てはりまして、
この前家で一緒に遊んだ事もあって、
音羽も志音も、勝手に仲間入りさせてもらって、
遊んでましたww
今夜も仕事なので、
正直早く帰りたかったけど、
偶然に会ったお陰で、
三時間は遊びました(苦笑
まぁ、一週間分くらい遊んだ気分になったので、
(私が)
当分家でゆっくりできると思うと、
コレはコレでよかったんですがねww
私が仕事に行ってるときは、
滅多にお風呂に入らない子供たち。
お風呂をお父さんに任せるのも、悪いなので。
でも、今週は、私、全然休みがないから、
入れて上げられないので、
お父さんにお願いしちゃいました。
お風呂上りの2人の上機嫌の顔・・・
なんとなく、写真を見て、妬けちゃう、私でした(苦笑
by otowa5
| 2008-03-18 12:30